アルジェズール 現地情報

考古学的な景色は有史以前の人間の存在を裏付けています。もっとも目をひくのは紀元前4000年と青銅器時代です。ローマ人、ベルベル人は、アルジェズールにサーフィンとサツマイモを求めて来た訳でないことは疑う余地がありません。アルジェズールという名前は、『アルジュズル』、アラビア語で、『島々』、という意味に由来します。見渡す街はムーア人の要塞の廃墟です。丘にのぼり、このモニュメントの歴史と役目を学ぶ、地元の博物館に足を運ぶのもいいかもしれません。

ヨーロッパでも指折りの美しいビーチです。すばらしい海岸線の崖は目の前に、まるでパリのルーブル美術館のマスター・ピースが設置されているかのように出現します。うちよせる波、世界中のサーファーたちに毎日の仕事を忘れるよう誘います。そして、自然な姿をとどめる地形、これらがこの地域を忘れられないものにする要素です。そして、それらは訪問者の心にいつまでもとどまり続けるのです。

バードウォッチャーの楽園。この辺り、南欧の西部はたくさんの鳥の住処、滞在場所です。乗馬、ロバ・ツアー、マウンテン・バイク、ロック・クライミング、サーフィン、もしくは南の太陽をあびてただリラックスする。数ある美しいビーチで、もしくは自分で田舎道を探検してみつけた穏やかなスポットで。

南東部アレンテージョ自然公園とヴィセンティーナ海岸はこの地域、自然なままの西部アルガルヴェの保護を保証します。ホテルやアパートの乱立はアルジェズール沿岸には見当たりません。もしくはビーチでの場所取りに争う必要もありません。”ルート・ヴィセンティーナ”はポルトガル南西部海岸線に沿ってある長距離の細い道です。サンティアゴ・ド・カセンの街からサン・ヴィンセントの岬まで340km以上もの歩ける小道が、南欧でも指折りの美しく、自然なままの姿を残した沿岸線にあるのです。